おやじローディー今日はどこまで?

40代後半になって始めたロードバイクをきっかけに多くの人達と知り合い、充実した日々をおくっております。
この度ブログ仲間とteamを結成します。
一緒に走ってみたい方の参加をお待ちしてます。
メンバーは皆初心者です(笑)

君を守る盾になろう

白いヒラヒラのワンピースを着て、ピョンピョン跳び跳ねてた可愛い女の子が、5年後のある日、突然娘のような存在に変わった

君は小学4年生、その意味が理解できたかどうかは聞かなかったけれど、なんの違和感もなく受け入れてくれたね


まって~まって~と泣きながら追いかけてくる君、時間を守らない子にならないようにと厳しくしてごめんね


初めて君からもらったプレゼント、プーさんの飾りの付いた「パパちゃん」の印鑑、インクは乾いてもう使えないけど、まだ大切に持ってるよ


夏になるとよく二人で海に行ったね

テントを張って泊まった夜、蚊が凄くて寝れなかったよね、結局明るくなるまで起きてたけど、体中がプクプクになってたっけ


君が女の子から女性になったとき、自分で買うのが恥ずかしいからと、私に買い物を頼んだっけ、私が買う方がもっと恥ずかしかったよ

店員さんの視線が痛かった(TT)


思春期をむかえた君、いつまでも君のママと結婚しないことが、君に悪影響を与えないかと心配したよ

いつ反抗期を迎えるかと思っていたけど、結局一度も反抗しないまま大人になったね


高校時代のアパート生活、初めての独り暮らしは楽しめたのかな?

アパートに遊びに行った朝、君を起こして学校に行かせ、掃除洗濯をして夕飯を作って君の帰りを待つ

あの頃の私の一番充実した休日だったよ


成人式の朝、着物を着た君を見に来なよとママから連絡があり、仕事の最中に見に行ったっけ

ゆっくり話したかったけど、すぐに帰ってごめんね

実は君に涙を見せるのが恥ずかしかったんだ

一緒に写真を撮り、少し話始めたら涙が出てきた

誤魔化していたけど、我慢できなくなる前に帰ったのさ





色々あった8年間、本当にありがとう

子供のいない私に、父親としての心配と期待と感動を与えてくれて

これからも私の子供は君1人、そう思っていてもいいかな?





もし君が世界中を敵にまわしたとしても、私は体を張って君を守る盾になろう

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